ホスピスの永代供養のクチコミです
ホスピスに
真夜中でも・・・というのは余りにも極端すぎる話ですが、
24時間お見舞いに行けるホスピスが多いという事です。
ホスピスにお見舞いに行くには、それなりのルールもある事だけは忘れず、
事前にブログやサイトである程度調べてからホスピスに行かれる事をお勧めしたいですね。
ホスピスの永代供養墓には、大きな石塔や仏像などがあり、オブジェなどもあって、型には決まりがありません。ホスピスは、個人もしくは夫婦などが個別に遺骨を安置することができるので、とても便利です。
ただ、ホスピスの場合、一定期間が経過して、契約更新しないと、個別に安置した後、永代供養墓されることになります。
つまり、ホスピスの契約更新をしないで放置すると、祀墓に移して永代供養されることになるわけです。
但し、年間維持費の有無や金額にはホスピスにはばらつきがあり、遺骨は個別に安置されていても、お墓参りは共同の参拝所があるところもあります。
ホスピスには、永代供養のための墓があり、これはお寺が家族に代わって供養と管理をします。
1割以上の人が承継者不要の墓地を視野に入れているので、今後益々、ホスピスの需要は増えることでしょう。
お墓は承継者ありきが大前提でしたが、核家族化や少子高齢化などを背景に、今はホスピスを利用する人が増えてきました。
基本的には最初の契約時に支払いを完了していれば、管理費などは必要がないので、永代供養をしてくれるホスピスは人気です。
簡単に言うと、ホスピスは室内のお墓で、維持管理費を支払い続けることで、ずっと使用することができます。
承継者不在の悩みを抱える人が増加したことから、今では永代供養をしてくれるホスピスが注目されています。
最近では、子供や孫に迷惑をかけたくない人が増えているので、自らホスピスの永代供養墓を希望する人もいます。
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