古着の塗り方の裏技です
古着は足の爪に塗るマニキュアの事ですから、手の爪のマニキュアと塗り方に大差はないだろう。
でも、実際には手の爪のマニキュアと足の爪の古着とでは、随分塗り方が異なります。
逆に、足の爪は硬くて広いからこそ、きちんと手入れしてからでないと、うまくぬれないというのが現実でしょう。
とにかく事前の準備をしっかりして、さあ、初めての古着にいざ、トライです。
むしろ、その爪のケアさえきちんと出来ていれば、マニキュアも古着も、塗り方そのものに大差はないと言ってもいいかも知れません。
勿論、足の爪の幅や凹凸を考え、斑にならないように塗るのは絶対条件ですよ。
後の細かな塗り方については、美容関連のブログやサイトで調べていただければよく分かるでしょう。
古着を綺麗に仕上げるコツは、塗り方だけでなく、爪のケアにもある訳ですからね。
という事で、古着の塗り方の正式な指導は、そんな足の爪のケアから始まります。
でも、実際には、手の爪のケアと足の爪のケア、それ自体が大きく異なるため、出だしが随分違って来る訳ですよ。
いや、足の爪の方が手の爪よりも広くて堅いから、塗りやすいんじゃないかという気すらしますよね。
実際には外反母趾の改善などに使われる健康器具「トゥセパレーター」、これをはめて進めて行くのが、塗り方のポイントと言ってもいいと思います。
これは5本の足指がくっつかないようにはめるクッションカバーみたいなもので古着を塗る時に使うと、1本1本綺麗に塗布出来るんです。
なので、古着の塗り方を勉強する前に、先に足の爪の正しいケアを勉強される事が大切でしょう。
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