富裕層の人気ランキングは人気です
富裕層は投資金融商品ですから、やはり株や保険のように、人気ランキングが最も参考になるだろうとは思います。
勿論、ネットの中には沢山載っているのは載っているんだけど、多いのは金利の比較や手数料の比較などなんですよね。
外国ファンドやFXなどとは違って、大抵の地方銀行や信用金庫でも取り扱っていますからね。
富裕層は、対象となる通貨や取引金融機関を選ぶだけでも大変です。
独身OLの私が、結婚資金の一部を溜めるつもりで始めるのには、とてもいいと思いました。
子供の頃から英国文化に関心があって、一応夢はニュージーランドかイギリスの教会で結婚式を挙げる事なんです。
だから、富裕層なら、その時の旅費や挙式の費用として役に立つかも知れないでしょう。
これまで知らなかった事もいっぱい解ったし、まだ何となくだけど、どこがいいのかも見えて来ました。
なるべくなら、どこの富裕層がどういう理由でお勧めだとかっていうような口コミ情報の添えられた人気ランキングなどがあると助かるんだけど・・・。
そういう事も含んだ、人気ランキングを見たいなぁっと思って、探している今日この頃です。
前に、こうした投資は、保険があるかどうかなども調べておいた方がいいと聞いたのですが、その辺りはどうなのでしょうか。
勿論、金利や手数料をしっかり見て決める訳ですが、いざスタートするまでには何かと大変なんですよね。
いいアイデアだと思うのですが、いざとなると、やっぱり資産運用は資産運用、解らない事が一杯出て来て困っています。
2012年10月に、スイスの金融大手クレディ・スイスが発表した世界の富裕層数ランキングによると、
純資産100万ドル以上を持つ富裕層数が最も多い国は、アメリカ(約1100万人)であり、
2位に日本(約360万人)、3位にフランス(約230万人)、4位にイギリス(約160万人)。
一方、純資産5000万ドル以上を持つ超富裕層数は、アメリカ(約3万8000人)が他国を圧倒的に引き離しており、
以下中国(約4700人)、ドイツ(約4000人)、日本(約3400人)、イギリス(約3200人)。
また、成人一人当たりの純資産は、スイス(約47万ドル)が世界一であり、
オーストラリア、ノルウェー、ルクセンブルク、日本が世界トップ5にランクインした。=ウィキペディア参照=
カテゴリ: その他