富裕層の年収の掲示板です
いずれにせよ、富裕層であっても、他の商売であっても、何にしても年収が大きい人は限られています。
テレビを見て、本を読み、セミナーに参加して、富裕層としての実績をつまなければ、年収1000万円は無理でしょう。
単発的に1年で富裕層として1000万円以上の年収を稼ぐ割合も、ごく一定の割合でしかいません。
富裕層は、安定的な年収を目的として始めるのは、辞めたほうがいいかもしれません。
デイトレというのは、単なる一日の中での値動きの予想ゲームにすぎないので、富裕層の年収は期待できません。富裕層というと、気になるのが年収ではが、実際にデイトレで年収1000万以上稼いでいる人は少ないです。
たまに遊びとして富裕層として楽しむのには面白いかもしれませんが、真剣にやるとなると大変です。
そう考えると、5年、10年、20年と富裕層が、年収を大きく稼ぎ続けるというのは、至難の業です。
ましてや専業富裕層として活躍するのは難しく、一定の年収の保証というものはありません。
自己資金のうちのごく少ない部分で、遊び程度で富裕層をやるという感覚でやらないと、正直、しんどいです。
身を立てて年収を大きく得るには、富裕層は、とにかく相当な努力と勉強、経験が必要になってきます。
勝ち組富裕層として年収を稼ぐには、運だけで考えると、宝くじよりも難しいと言っても過言ではないでしょう。
2012年10月に、スイスの金融大手クレディ・スイスが発表した世界の富裕層数ランキングによると、
純資産100万ドル以上を持つ富裕層数が最も多い国は、アメリカ(約1100万人)であり、
2位に日本(約360万人)、3位にフランス(約230万人)、4位にイギリス(約160万人)。
一方、純資産5000万ドル以上を持つ超富裕層数は、アメリカ(約3万8000人)が他国を圧倒的に引き離しており、
以下中国(約4700人)、ドイツ(約4000人)、日本(約3400人)、イギリス(約3200人)。
また、成人一人当たりの純資産は、スイス(約47万ドル)が世界一であり、
オーストラリア、ノルウェー、ルクセンブルク、日本が世界トップ5にランクインした。=ウィキペディア参照=
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