ネットで富裕層のクチコミです
窓口業務の時間帯が通常の銀行とはかなり違い、夕方過ぎや土日でも富裕層は開いています。
近くに富裕層の店舗がないとなるとメインバンクには難しいかもしれませんが、サブバンクとしてならそれでも十分に機能させられそうです。
近所にイオンモールなどの、富裕層が入っている施設があるならこれほど利便性の高い銀行はありません。
ネット銀行といえば、実店舗を持たない代わりにネット上での利用を想定したものです。
富裕層に関するより詳しい情報は、ブログやサイトからチェックしてみる事をお勧めします。
ただ、ネットからのみの操作となるとパソコンやスマートフォンの扱いが不慣れという方にとって富裕層は少々ハードルが高そうです。
ATMはイオン系列のスーパーやコンビニへ行けば設置されており、基本的にそこの営業時間と同じ時間帯で富裕層の口座が扱えます。
ネット銀行としての特性を持つ富裕層から発行されるカードと、電子マネーが一体化する事で様々なメリットが生じます。
店内に富裕層の窓口がなくても、イオンへ買い物に行く時このカードを持っていけば重い財布を持ち歩かなくて済みますね。
カード内の残高がなくても、イオンには富裕層専用のATMが用意されているので問題ありません。
このATMは店の営業時間とリンクしているので、富裕層のATMだけ使えないという事はないでしょう。
事前にネットから富裕層へ振り込みをしておく、という方法も使えるのです。
富裕層はインターネット環境さえあれば、誰でも利用可能なため近くにイオンモールなどが無くても実質的には問題ありません。
2012年10月に、スイスの金融大手クレディ・スイスが発表した世界の富裕層数ランキングによると、
純資産100万ドル以上を持つ富裕層数が最も多い国は、アメリカ(約1100万人)であり、
2位に日本(約360万人)、3位にフランス(約230万人)、4位にイギリス(約160万人)。
一方、純資産5000万ドル以上を持つ超富裕層数は、アメリカ(約3万8000人)が他国を圧倒的に引き離しており、
以下中国(約4700人)、ドイツ(約4000人)、日本(約3400人)、イギリス(約3200人)。
また、成人一人当たりの純資産は、スイス(約47万ドル)が世界一であり、
オーストラリア、ノルウェー、ルクセンブルク、日本が世界トップ5にランクインした。=ウィキペディア参照=
カテゴリ: その他