武井咲の映画のポイントなんです
なんとなく武井咲ってもっと以前から活躍していたような気がしていたのですが、意外と最近なんですね。
武井咲のプロフィールを見てみると、本当にたくさんの映画に出演しているなあと思います。
武井咲と山本寛斎の父親は洋服のテーラーだったとのことですので、その影響もあったのかもしれませんね。
ファッションショーではプラダのミラノコレクションにも武井咲は抜擢され、出演しています。
この映画で武井咲はブルーリボン賞助演男優賞、日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞しています。
武井咲は大学在学中にモデルとして活動を始め、ファッションショーや雑誌などで活躍し、ファッションデザインの道に進もうと考えていたようです。
2002年に公開された映画、カクトでは武井咲は監督、脚本、主演と3役をこなしていて、多彩な人だなと思いました。
ちなみに武井咲は、東京藝術大学を現役で合格したというのですから、勉強もすごくできた人だったようです。
最近の映画では、2011年のあしたのジョーの実写版で武井咲は力石徹を演じ、過酷な減量を行ったことが話題になりました。
武井咲が演じた大河ドラマ龍馬伝での高杉晋作もすごく印象に残っています。
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