松山ケンイチのCMとは
松山ケンイチさんは様々なCMにも登場して活躍しています。
映画デスノートの「L」は常にお菓子を食べているといったイメージがありますから、ロッテがCMに松山ケンイチさんを抜擢したことに頷けてしまいます。
ですからデビュー当時は俳優松山ケンイチとしてではなく、モデルとして活躍されていました。
その後、数々の映画やドラマに松山ケンイチさんは出演し、CMにも抜擢されるようになったようです。
パルコ「夏のグランドバザー2008」は、こちらも松山ケンイチさん演じる役とのコラボだったのだとか。
松山ケンイチさんは、ロッテ、角川文庫、パルコといった企業のCMにも登場します。
グリコのCMには毎回人気の俳優やタレントが抜擢されますから、松山ケンイチさんは時流に乗っていたといえるでしょう。
ネット上では、松山ケンイチさんが出演している日産自動車のCMに関する情報が満載です。
たくさんのCMに松山ケンイチさんは登場しているのですが、私が印象に残っているのはユニクロのCMです。
松山ケンイチさんは演技力のある俳優で、映画の役どころのイメージをそのままにCMでも演じることができるので、コラボができるのでしょう。
松山ケンイチさんが初めて登場したCMはKDDIの「ガク割、家族割り」です。
今では俳優松山ケンイチとしての印象が強いのですが、もともとはホリプロとBoon、パルコの共同企画で行われたオーディションでグランプリを受賞し、デビューした方です。
日産自動車の「リーフ」はエコな電気自動車で、松山ケンイチさんのイメージにぴったりだったでしょう。
松山ケンイチさんがモデルの花道を歩いているCMを観て、さすが以前はモデルだっただけあるなあと感心してしまいました。
画像も公開されているので、松山ケンイチさんのファンの方は、日産自動車のCMに注目すると良いでしょう。
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