足のインフルエンザ対策の経験談です
インフルエンザの中でも、腋の臭いと並んで目立つのが足の臭いでしょう。
これが友人のやった炭を使ったインフルエンザ対策の最大のメリットであり、効果だったという訳ですね。
ただし、いくら足を清潔にしても、通気性や吸湿性の悪い靴や靴下を履いていれば、どうしても雑菌の繁殖は免れません。
実は、友人の一人が、男性なんですけどね、炭を使った踵ケアをやったところ、足の臭いが随分軽減されたと言います。
でも、それが本当に足の臭いと結び付くのか、気になるところですよねぇ。
実は炭パワーで角質を取り除く事により、その角質を大好物とする沢山の雑菌の繁殖が抑えられると言われています。
この足の臭いに悩んでおられる方は、年代や性別を問わないのではないかと思われますね。
つまり、足の裏はとにかく沢山汗を掻くから、どうしても臭ってしまうという訳です。
そのためには、やはり脂っこい食事をさけ、雑菌の繁殖や皮脂の分泌を抑制する事が大事でしょう。
勿論、足の裏の汗だって同じなのですが、そこに雑菌や皮脂などが絡み合うと酸化し、激臭を放つ訳です。
インフルエンザの強いオヤジは足が臭いのが当たり前なんていう常識まで定着している位です。
インフルエンザの原因となる汗は、元々はそれほど臭くないという事が様々な研究結果から出されています。
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