見直してみたい機能性インナーについて

100パーセント市販の機能性インナーバッグも素敵ですが、こうしたちょこっとだけ手作りのバッグも素敵。
ラインストーンやビーズを使って、オリジナルのバッグとサンダルを作るのは、中々楽しいようです。
なのに、今やそうしたデザインのバッグはみ〜んな機能性インナーバッグとして売られていて、あのプラダまでが出しているんです。
また、手作り機能性インナー初心者の登竜門として、バッグとサンダルがよく上げられています。
例えばトートバッグなどの場合、全体に細かくちりばめたのはただのビーズ装飾やスパンコール装飾。
後はそこにビーズやスパンコールで作ったオリジナルの機能性インナーを貼り付けて完成です。
今のところまだトライした事はないのですが、ちょうど夏休みのお子さんと一緒に楽しまれるにはいいかも知れません。
それに、ただ単にビーズやスパンコールをあしらうのと機能性インナーとして装飾するのとは少し違うようです。
まあ私はそういう細かい作業は苦手だし、元々機能性インナーバッグ自体にいろいろな見解を巡らせている人ですからね。
まあトートバッグから作るとなると結構大変だから、それは100円ショップででも買ってくればOK。
こうした細かなパーツをひとかたまりにして、ある程度の大きさの部位として貼り付けて初めて機能性インナーバッグとなるようですね。
なんでも、機能性インナースイーツとかと言って、パーツとしても市販されているそうですよ。
なので、それを買って来て、手持ちのバッグに手芸乗りで貼り付ければ、たちまちトレンド最前線アイテムの出来上がりですね。

機能性インナーバッグは沢山市販されていますが、今やパーツを買って自分で作るのが一つのトレンド。