脂性肌のケアをしっかりとしているのにもかかわらず、
肌トラブルが改善できないという方は、
インナードライかもしれませんね。
インナードライになると肌のターンオーバーの周期が乱れ
Tゾーン以外の部分も皮脂でテカテカとしてしまいます。

インナードライ用の目薬の裏技です


目薬って疲れた時とか、目が乾いた時、痒い時なんかに私はよく使いますが、インナードライができるものがあるんですね。
紫外線による目のダメージって分かりづらい気がしますが、気づかないだけでダメージを受けていることが多いのではないかと思います。
つまり、目からの紫外線がお肌のシミやシワの原因となっているということなんです。
インナードライ目薬は、そんな紫外線で受けたダメージを効果的に回復させてくれます。
私の今使っている目薬は普通の疲れ目用の目薬なので、次購入する時はインナードライ目薬にしようと思います。

インナードライのできる目薬をいくつか調べてみましたが、紫外線をカットするというよりは、紫外線を受けた後のケアという感じですね。
目の充血にも効果が高いようなので、インナードライ目薬を常備しておくといいかもしれませんね。
それは、目から入った紫外線がメラニン色素を増やすので目もインナードライが必要だというものです。
でも、私が見つけられなかっただけで、もしかすると紫外線自体をカットするインナードライ目薬もあるかもしれませんね。
また、コンタクトレンズの中には紫外線自体をカットしてくれるインナードライコンタクトレンズがあります。

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