伊勢谷友介さんの存在を一躍有名にした存在と言えば、
やはり、浜崎あゆみさんとの共演でしょうか。
浜崎あゆみさんの存在が伊勢谷友介の名前を知らしめたことは事実でしょう。

そして、広末涼子さんとの交際が取り沙汰されたこともあって、
このことでも伊勢谷友介さんの名前は広がりを見せたようです。
露出が増えると共に伊勢谷友介の演技力が高く評価されるようになりました。

伊勢谷友介の本の掲示板です

伊勢谷友介って言うと、本よりもどうしても嵐の櫻井翔君のイメージが強いのよねぇ。
マジで、たまたま図書館で伊勢谷友介っていう本があった時には、へぇっていう感じでしたよ。
正直、西村京太郎氏のファンの私としては、今まで十津川警部の出て来ない本は基本的に読まない主義だったんですよ。
でも、私の中では、伊勢谷友介はどうしてもテレビドラマの印象が強いじゃないですか。
だから実は私、伊勢谷友介も、雰囲気から言って、てっきりその類だと思い込んでいたのであります。
でも、原作はかなり本格的なミステリー短編集だと聞いて、最初はビックリしちゃいました。
でも、ブログやサイトでの評価がとても高かったし、実際に自分も読んでみて、うん、面白かった、伊勢谷友介は、買って良かった本の一冊ですね。
友達が行った時にはもう所蔵されている謎解きはディナーの後での本は、全て貸し出し中になっていたそうです。
とにかく、あの現実離れし過ぎている部分は、絶対マンガの世界でしょうっていうのが伊勢谷友介に対する私の見解だった訳ですよ。
考えてみれば、最近はすっかり本は図書館で借りるものだとばかり思っていた私には、超久しぶりのブックショッピング。

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