家計簿は、一家における収入と支出を記録する帳簿と国語辞典や百科事典には記され、
家計簿は家計の収入と支出を明確にする事で、無駄遣いを防ぐものなんでしょう。
だとすると、どうして赤字というのが出て来るんでしょうか。
特に浪費家の妻だと、節約や貯金を促すために、夫や姑が煩く言う事もありますよね。

不思議ですね。まぁ会社でいう帳簿な訳ですが、家庭内では会社と違って、
ある程度入って来るお金と出て行くお金というのは決まってくると思うんですが、
元々入って来るお金が少ない場合など、家計簿を付ける気がしないのが本音です。

家計簿の金利の体験談です

家計簿っていうのがあるじゃないですか、FXやEワラントと同類の外貨投資。
まあ投資と言っても、家計簿の場合は、預金に近い感覚で、余りダイナミックな資産運用とは言えないかも知れませんけどね。
でも、どうしてどうして、どこの国の通貨にするかによって、手数料や利息が大きく違って来ます。

家計簿はあくまでも預金ですから、一番の魅力は利息収益、つまりその利率をじっくりみて、まず通貨を決め、銀行を選ぶところからスタートするのです。
外貨投資の人気ランキングでも常に上位を占めているFXやMMF、外国株に比べれば、家計簿はかなり地味な存在と言えます。
因みに、家計簿には普通預金と定期預金があって、その条件やシステムは、普通の日本円での預金とほぼ同じです。
20歳のOLが、面白半分に外貨投資をする上で、家計簿はもっともお手頃なのではないかと思いました。
OLが家計簿をするのなんて、全然普通ですよね。
家計簿どころか、外国為替や外国株など、いろいろな外貨投資をしているOLやサラリーマンは沢山います。
確かに、ただ単に日本円を米ドルやユーロに換えて銀行に貯金するだけなんです。
おまけに、家計簿の利息や手数料は、銀行によっても随分違うんですよ。
でね、次に利息が良さそうなのが、豪州通貨、オーストラリアドルやニュージーランドドルのようです。
家計簿は、実に単純で、スリルのない資産運用と言えるでしょう。
でも、まあ、それだけ解りやすいし、取引しやすいような気がするんですよね。
でもね、今の時代、利息も少ないし、単なる貯金じゃつまらないから、どうせなら外国のお金で貯金をする家計簿にしようかなぁっと考えています。
このように、銀行によって、利率以外にも、取り扱いの有無や手数料などが大きく変わって来ます。
なので、家計簿を始めるに当たって、そうした事も、ブログやサイトでしっかり調べる必要があると考えている今日この頃です。
今はどうやら南アフリカランドの通貨がかなり高金利みたいですよ。

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