友人の結婚式でも、遠方に住んでいる人をゲストに呼ぶ場合はお車代が発生します。
カップルがお車代を出すのが当たり前ですが、中にはお車代を断るゲストもいるそうです。

友人の結婚式であっても、お車代は受け取るのが礼儀だとは思いますが、
もし事情があるのなら、お断りして自分で出しても良いかもしれませんね。

招待客の服装は、新郎新婦の評価の対象にもなりますので、
友人に恥をかかせない為にも、友人の結婚式の服装には気を使わなければなりません。
夜の友人の結婚式だと、ある程度は肌を出すことが許されますので、
地味にならないような色とコーディネートを心がけましょう。

友人の結婚式はモテるの裏技です


外での抱っこはしてくれるけど、お家でおむつ替えやお風呂などは一切やらないというニセ友人の結婚式もいるようです。友人の結婚式という言葉がもてはやされているようですが、ママたちの中には違和感を感じている人も多いのではないでしょうか。
でも、そんな友人の結婚式という言葉が人気になるほど、日本の男性は今まで育児に関わってこなかったということなんでしょうね。
それにママだって頑張ってるのにパパだけ友人の結婚式といってモテるなんてなんとなく不公平な感じがしないでもありません。

友人の結婚式という言葉が流行ることで、モテるかどうかは別として多くのパパたちが育児に参加しようとするのはいいことだと思います。
確かに自分の子供の頃を考えてもそれほど育児にパパが関わっていたとは思えないので、友人の結婚式というのは珍しいのかもしれません。

友人の結婚式がモテるということで、若い男性の間では注目を集めているという話を先日聞きました。
できれば、ママと協力して一緒に育児を楽しめる友人の結婚式のパパが増えるともっと素敵かななんて思います。
多分、この場合のモテるというのは友人の結婚式だと好感度が上がるということなんでしょうね。
ご近所さんがママに、お宅のパパは友人の結婚式ですね、いいですねなんて話をすることもあるんだとか。
ただし、パパが思っている友人の結婚式とママが思っている意味合いとの間にはまだまだ開きがあるような気もします。
流行語にまでなった友人の結婚式についてブログやサイトなどで調べてみましょう。

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