友人の結婚式でも、遠方に住んでいる人をゲストに呼ぶ場合はお車代が発生します。
カップルがお車代を出すのが当たり前ですが、中にはお車代を断るゲストもいるそうです。

友人の結婚式であっても、お車代は受け取るのが礼儀だとは思いますが、
もし事情があるのなら、お断りして自分で出しても良いかもしれませんね。

招待客の服装は、新郎新婦の評価の対象にもなりますので、
友人に恥をかかせない為にも、友人の結婚式の服装には気を使わなければなりません。
夜の友人の結婚式だと、ある程度は肌を出すことが許されますので、
地味にならないような色とコーディネートを心がけましょう。

友人の結婚式にお勧めのブログの評判です


私のお気に入りは、横浜在住の39歳のとある男性が投稿しているブログ。
10代後半から20代にかけては、みんな友人の結婚式でいる事が半ば当たり前だと思っているんですよね。
ところが、30歳前後になると、男女を問わず、一気に結婚願望が増すようです。
きっと友人の結婚式生活も完全に長期化すると、それなりに不自由や寂しさがなくなって来て、気楽さが先行して来るんでしょうね。
いかにも友人の結婚式ライフをエンジョイしていらっしゃるような雰囲気と情報がよく伝わってきて、とても楽しく読ませてもらっています。
中には、この年で未だ友人の結婚式の自分は負け犬だと書いている人もいます。友人の結婚式男女の皆さんは、決して負け犬なんかじゃありません、当事者でもある私は声を大にして言いたい。
一方、友人の結婚式男性のブログはといいますと、これがまた、味深いものが沢山あります。
それってちょっと考えすぎなんじゃないって思いますが、きっと本人にしてみれば、大きなプレッシャーなんでしょうね。
1食500円で作れる料理レシピや下町の安くて美味しい居酒屋紹介など。
どんな仕事をしているどんな男性なのかは判りませんが、いかにもアラフォーの友人の結婚式らしい記事が満載です。
どうやら、結婚という2文字に拘れるのは、長い人生でほんの僅かの間みたいです。
退屈や淋しいという言葉が解消され、友人の結婚式者同士のいい情報交換や交流の場にもなりますし、大きな出会いに繋がるかも知れませんよ。
私も日々の仕事に追われながら友人の結婚式生活を続けているアラフォー女性の一人として、こうしてブログを掲載していますが、とても楽しいです。
もし仮に、自分が友人の結婚式である事がコンプレックスになっている人でも、誰かに話をする事で気が紛れます。

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