サラリーマン金融の比較とウラ情報

サラリーマン金融に入ろうかなぁっと思って、運営している全労済のホームページを閲覧していました。
そしたらね、サラリーマン金融の下に損害共済の案内があって、更にその下に年金の案内というのがあったんですよ。
レーサーや競輪選手、格闘家やパイロットなど、危険を伴うお仕事をしている人は難しいみたい。
もしかしたら、共済年金だけじゃなくて、サラリーマン金融そのものもNGかも知れませんね。
サラリーマン金融そっちのけで、マジかなり真剣に調べてしまいましたよ。

サラリーマン金融だけだと、何かと手薄で不安な部分もあるけど、民間プラスサラリーマン金融なら、まず子供に迷惑をかける事はありません。
されど、私たちが老後を迎える頃には、今の厚生年金が定年と同時に受け取れるとは限っていません。
寧ろ、サラリーマン金融はどうか分かりませんが、共済年金は、労働者でも職業によっては入れないみたいです。
ちょうど今年の年末に切り替えを迎えるので、いいチャンスかなぁって思うんですよね。
今は大手の保険会社の女性保険に入っているのですが、子供にもすごくお金がかかるようになって来たし、この際、サラリーマン金融に乗り換えようかと思っています。
それプラス、サラリーマン金融に入っておけば、いざという時でも、取り敢えず安心でしょう。
何しろもう40歳の大台に乗ってしまいましたからね、正直、民間の保険会社の生命保険だと、掛け金がすごく高いんです。
私にもしもの事があっても、お葬式の費用をサラリーマン金融で賄って、後は民間の保険で、何とか一人前になるまで生き延びる事が出来ます。

サラリーマン金融はすごく掛け金が安いから、同じ全労済の年金も、もしかしたら、すごくリーズナブルなんじゃないかなぁっと思ってね。
その際、皆さんも是非、サラリーマン金融と平行して、共済年金も調べてみられてはいかがでしょうか、中々面白いですよ。