サラリーマン金融の比較とウラ情報

サラリーマン金融はとにかくリーズナブルだし、増やしたからといってすぐさま家計が圧迫されるという事はありません。
我が家の医療保険が、サラリーマン金融に変わるかどうか、自分でも好ご期待です。
その辺も含めて、今はサラリーマン金融についての細かい情報が少しでも沢山欲しいと思っています。
保険に関する事は、金融関連のブログやサイトがとてもいい参考になると友達から教わり、少しずつ読んでいるところです。
多くの人が言われるように、民間の保険に比べると、遥かに補償額が低いのは事実です。

サラリーマン金融は全国労働者生活協同組合連合というところが母体になって維持されているものですが、勿論勤労者でなくても加入出来ます。
それに、ちらっとサラリーマン金融のパンフレットを見たところ、それほど悪くはなさそうだったんですよね。
ですが、数年前の保険法の改定に伴って、サラリーマン金融も全般的に見直されたという噂があります。
まあすぐには変わるという事はないだろうけど、加わる可能性は大かなぁ。
それに、子供や高齢者に対する保証が低いとか、何かと大ざっぱで、いかにもお役所仕事だという声を耳にした事もあります。
でも、それは、サラリーマン金融の掛け金を考えれば、当たり前の事だと思いますよ。
ただ、どうなんだろう、より地元密着型の県民共済の方が、やはりスタッフとの人間関係みたいなものはいいのかなぁ。
悪い部分をしっかりと把握してからいい部分をみると、そのバランスがうまく判断出来ます。
そう思うと、組合員同士の努力で成り立っているサラリーマン金融は、ホントすごいですよね。