ガラスアート、アートガラス、いろいろな呼ばれ方があるそうですが、
小物入れなどのガラス製品に好きな言葉を入れてくれるサービスのことです。

小物入れとしてでなく、インテリアの足しとして飾っておきたいなら、
ガラスの小物入れの中に、ビーズやおもちゃの宝石を入れても綺麗かもしれません。
ネットで検索してみたら、自分にぴったりのガラス小物入れが見つかるかもしれません。

結婚式や卒業式で、いただいたことのある方や自分で注文した事のある方もいるでしょう。
記念日入りのガラスの小物入れなんて、何だか素敵じゃないでしょうか。

小物入れの評判です



小物入れで2番目のお気に入りはロゴにラインストーンをちりばめた、ちょっとキラキラ系のネックレス。
小物入れの中でも私のお気に入りは、Christian Diorの「Dior」のイニシャル一文字一文字がチャームになっている、ドレッシーなネックレスです。
いずれにしても小物入れは、どんなスタイルにも自ら対応するかのようにピッタリきちゃうんですよね。
ロジウムメッキの素材にDiorの刻印が押されたプレートの小物入れは控えめでありながらも、その存在をしっかりと主張するので、さりげなくてステキです。
共通していえることは、随所に光る老舗ブランドの技なのではないでしょうか。
普段は割とスポーティなスタイルを基本としている私でも、時々キラキラしたくなっちゃう時があるわけで、そんな時の相棒がこの小物入れです。
一歩間違えると方向性が全く変わってしまうので、キラキラするのはとっても難しいのですが、小物入れはさすがです。
Dior Hommeには立体的にブッダを象ったネックレスがあるのですが、その留め金の部分にもロゴプレートがついていて、ユニセックスで使えるこちらもなかなかです。

小物入れにロゴプレートのものがあるのですが、これは男性にもいいのではないかと思っています。小物入れには幾つか種類があります。
全身をブラックでまとめて、胸元だけにこの小物入れをキラキラさせるのは、私の勝負コーディネイトの一つになっているんですよ。
この小物入れは2cmごとの4段階で長さを調節することもできる優れものなんですよ。
一見、女の子らしい小物入れでも、デニムとシンプルなシャツに合わせれば、ガーリーなだけの印象にはならないのです。
ちょっと小物入れってば奥が深い。

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