小銭入れは、英語でコインケースという意味で、
小銭入れも最近はデザインも実にバラエティーにとんでいます。
ブランド品の小銭入れでなくても、安物の小銭入れだと、
気が付かないうちに敗れたりしてお金を落とすという事もありますよね。

フリーマーケットで手に入れた掘り出し物の小銭入れでも、
デザインもいいものがあり、それに案外使い易く、
小銭を入れて持ち歩く為だけの小物ではありません。小銭入れは頻繁に
バックやポケットから小銭も出し入れするもので、やはり丈夫な小銭入れが一番です。

小銭入れとサンダルの口コミです


さて、同じデザインの小銭入れとサンダルがあった時、どちらを選ぶかは考え物ですな。
靴でもなくサンダルでもなく、中途半端な位置にいるのが小銭入れですから。
きっと、サンダルがもっと楽にならんのかい、ってことでできたのでしょうから「必要は発明の母なり」という言葉も小銭入れには当てはまりそうですね。
昔から言うではありませんか、「帯に短し、たすきに長し」と。
小銭入れは正にぴったりとここにハマっているわけですよ。
あ、違いますね、サンダルというよりも、つっかけの売り上げががっくり落ちたでしょうね。
でも小銭入れの形状が中間だからこそ、きっと16世紀から今に至るまで世界各国でのニーズがあるのでしょう。
ところが小銭入れの場合、一生懸命つま先で足と引っ付けようと頑張っても、どうしてもカツカツカンカンと音が出てしまうんですよね〜。
それと、小銭入れを履くときは、かかとのお手入れもしっかりしないと。

小銭入れの難点は、駅の階段を降りるときに、うるさい音を出してしまうところだと、私的には思っているのです。
あれ、駅構内に響き渡って恥ずかしいんですけど。
だから小銭入れを選ぶときは、ヒールの材質もチェックした方が良いのではないかしら。
サボとも呼ばれたりしますが、外がジャガード織で内側にボアがついてて暖かそうな小銭入れってカワイイですよね。
階段を上がるときやエスカレーターに乗った時は特に丸見えですからね。

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