クオカードについてのブログの中では、同じクオカードでもどこの会社と提携しているものがいいのかを調べているブログもあります。
ブログを綴っている方は、決して特別な方ではなく、クオ
カードを取得してきた経過を正直に綴っていらっしゃる方々です。
そのようなこともあって、実際にクオ
カードを取得する上でブログを参考にしていらっしゃる方も少なくはないようなのです。
クオカードを取得しようと思い立ってから、どのようにして自分が取得したのかを綴っているブログも少なくはありません。
確かにクオカードについて綴られているブログは、非常によく調べられていることが多く、取得する上でどうしたらいいかが分かるようになっています。
ですからまさしく同じ目線からの感想であったりすることが多く、納得できることも多いですから、納得して取得できるのがクオカードです。
つまりクオカードを取得するのであるならば、ブログはかなりの情報の宝庫だと考えてもいいわけです。
中にはクオカードの問題点について言及しているブログもあるのですが、おおむね「かなり便利だから欲しいカード」とされているようです。
そこでいろいろな資料に目を通していくなかで、本当に生の取得者の意見を聞けるのがブログになっていますから、安心して取得できるのがクオカードです。クオカードについてのさまざまなことを綴っているブログは決して少ないとは言えず、自分が取得してからの話や取得するまでの話があります。
ですからクオカードを取得する上で、どこと提携しているものが利用しやすく、ステイタスもあるのかを比較してもいいでしょう。
どうしてもプラチナカードを取得したくて、さまざまなものを比較した結果、クオカードが良かったという結論に至るまでのブログもあります。
クオカードの仕組みを利用し、指定された加盟店のみのカードが株式会社クオカードより発行されている。
<セブン-イレブン> - セブン銀行などのキャンペーン懸賞の当選景品の一つとして発行。
<ローソン >- 懸賞やエコポイント、Pontaの交換景品として発行。
<ファミリーマート> - 懸賞・販促として発行。
<サークルKサンクス >- 懸賞・販促として発行。
これらはクオカードとは呼ばずに、プリペイドカードと呼び、磁気上に加盟店を限定する情報が含まれている。
また、ENEOS、JA-SSのガソリンスタンドで購入可能なプリペイドカードは、
相反するガソリンスタンド以外は、他のクオカード加盟店でも利用することができる。
過去には、マツモトキヨシでもプリペイドカードを発売していたが、2011年8月限りで発売を廃止した。
すでに発売したカードはマツモトキヨシで引き続き利用できる。
---------
カード発行会社の株式会社クオカードは、1987年12月に日本カードセンター株式会社として設立。
989年11月にセブン-イレブンカードの発行開始、1995年8月にクオカードの発行開始、
2003年3月に株式会社クオカードに商号変更。2004年には株式会社CSKの完全子会社となり、湯川英一が会長を務めている。
5,000円券、10,000円券のプレミアムは、コンビニエンスストア等で販売されているカードのみ。
券面金額を自由に設定できるカードを作ることができるため、
570円券・640円券(ビアカード)や非売品の100円券、777円券や、
雪印乳業が販促用に使用している、300円券・450円券・550円券なども存在する。
2002年6月以降、偽造された2万円カードと1万円カードが多数発見され、
また、インターネットオークションにも同種偽造カードが出品された。
このため、同高額カードの販売・発行が中止されたが、2005年5月に新たに1万円券が再発売され、
代わりにセブン-イレブン、ローソン、ファミリーマート、ポプラ、すかいらーくでの500円券・1000円券の販売が休止された。
=ウィキペディア参照=