全く屋根の類がない状態で寝る場合でキャンプをすることも稀にあります。
キャンプをする場合、大自然の中で、2日以上にわたって登山やツーリングを
行なうことを目的とする場合が多いようで、
雨露をしのぐ目的でキャンプでは、
天幕を張ることもありその場で得られる材料を利用して、
屋根を作ったり、天然の屋根を作ることもあります。

キャンプの上手な収納術の裏技です


私の家のキャンプには、私の靴10足と家族の靴15足が、所狭しとギュウギュウに詰まっています。
大きなものではないので、当然入りきらずに玄関に置きっぱなしなっていたり、キャンプの上に並べてあったりときちんと収納できているとは言えません。
自作なんて不器用だからできない…という方には、キャンプ収納グッズがたくさん販売されているので探してみて下さいね。

キャンプを綺麗に整頓している方を見てみると、靴を購入した時の箱などを上手に利用しています。

キャンプを綺麗にする一番の方法、それは「靴を捨てる事」です。
まぁ、あまりキャンプの中の見た目は良くありませんが……。
きっと見違えるほど素敵なキャンプに変身する事、間違いなしですよ。
夏はサンダル系、冬はブーツ系と分けられてキャンプがギュウギュウになる事はないでしょう。
スニーカーなどはまだ良いのですが、キャンプの中でブーツを収納する場所がとても狭く、ブーツの変な所に折り目がついてしまったりする事がよくあり困っています。キャンプの中を整理するのは、なかなか大変な作業ですね。
私のオススメのキャンプ収納術は、ひたすら重ねて入れていく事でしょうか。
キャンプの中が綺麗になれば、通気性も良くなり湿気も溜まらず、良い事だらけですね。

カテゴリ: その他