幼なじみとはの経験談です
確かに貯金は大事で、趣味を持つことは、幼なじみの人には重要なポイントですが、それだけでは寂しすぎます。
この2つは、幼なじみの人にとっては基本で、オプションとして、友人と趣味と言ったところでしょう。
確率はどんなに低くても、幼なじみと言っている人にも、良い相手にめぐり合えるチャンスはないとは限りません。
日々やるべきことは、幼なじみの人にだってたくさんあり、あと1年がラストだと思って婚活するという手もあります。
自分の人生なので、幼なじみが悪いということはなく、結婚したからと言って、必ず幸せとは言い切れません。
また、幼なじみの人ほど、隣近所との付き合いはとても大切で、それは年をとればとるほど大事になってきます。
しかし、幼なじみだからと言って、世捨て人ではないので、それほど悲観する必要もないでしょう。
一番気になる幼なじみの人の問題は、孤独死であり、その時に誰かが見つけてくれるかどうかは日頃の近所付き合いが重要になります。
個人の生きがいが幼なじみには優先されますが、それに加えて、何かあったら気にかけてくれるような友達は欲しいものです。
どんな趣味がもって幼なじみを貫き通すのかは、その人次第ですが、何となくさびしい感じがするのは確かです。
幼なじみの人は、最後の頼みになるのがお金になるので、趣味は貯金と言い切れるくらいの覚悟は必要でしょう。
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