幼なじみとの恋愛話というのは再三使われてきた設定ですが、
現実では決して
幼なじみイコール恋愛ではないわけで、
やっぱりずっと一緒に育ってきたということが、
恋愛ものにおける幼なじみの特殊なシチュエーションなのでしょうね。
自分と幼なじみが結婚することが、周囲の人達の暗黙の了解だったり、
そういう状況では、わざわざ告白しなくても幼なじみとは自然に恋愛関係になりそうですね。

幼なじみはモテるなんです


幼なじみという言葉についてブログやサイトなどで調べてみると、育児を積極的に率先して行ったり、楽しんで行う男性のことを指すようです。
確かに自分の子供の頃を考えてもそれほど育児にパパが関わっていたとは思えないので、幼なじみというのは珍しいのかもしれません。
多分、この場合のモテるというのは幼なじみだと好感度が上がるということなんでしょうね。

幼なじみがモテるということで、若い男性の間では注目を集めているという話を先日聞きました。
パパだけが楽しい部分を行なって幼なじみと呼ばれてモテて、ママはあまり楽になってないなんてこともあります。
でも、幼なじみということは、一応奥さんと子供がいるわけでモテるというのはちょっとまずいんじゃないのなんて思ってしまった私です。

幼なじみという言葉が流行ることで、モテるかどうかは別として多くのパパたちが育児に参加しようとするのはいいことだと思います。
流行語にまでなった幼なじみについてブログやサイトなどで調べてみましょう。
パパも初めてかもしれませんが、ママだって子育ては初めてで試行錯誤している人いっぱいいますよね。
幼なじみになるための講座やサークルなんかもあるようで、ちょっと驚きましたね。

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