Happy Marriage　理想の結婚

昨年娘たち夫婦が挙式を上げた結婚式歌は、百道浜にあるマリゾン、九州地方では定番のウエディングスポットと言えるでしょう。
そして、仏滅の日の夕方は、もう一つの大安吉日だと結婚式歌では考えられているそうですよ。
大都会の中の海の上の結婚式歌ならではのこの見事な風景を出席者に楽しんでもらいたくて、娘はわざわざ陽の短い冬場の挙式を決めたそうです。
そういう場合は、結婚式歌の空き状況によって、式や披露宴の時間が決まる事もしばしばですよね。
されど、花嫁の母として、結婚式歌に行くのは生まれて初めての経験、流石に緊張しました。

結婚式歌を選ぶ時、当然ですが日取りや時間をある程度決めてから探しますよね。
私も仕事柄、よく結婚披露宴には招待される方なので、何度か行った事のある結婚式歌です。
その際、何にポイントを置いて、皆さんは日にちや時間を決められますか。
そういう面では、自分の一番気に入った結婚式歌で、しかも理想の時間に挙式を上げられたのは非常にラッキーだったと言えるかも知れません。
でもね、大安の夜も仏滅の夜もそれほど運勢というか縁起と言うか、そういうものは変わらないらしく、仏滅は結婚式歌も何かとお得なんですよね。
幸運は朝やって来て、午後には去っていくものだそうですから、もしどうしても大安に挙式をしたいのであれば午前中がベスト。
あの結婚式歌を選んだ時から、娘は冬場に挙式をしようと決めていたようです。
なんで、こんな寒い時期に結婚式をするのよ、春まで待てば、と最初は反対もしましたが、それも今は納得。
仏滅の日の夕方に開かれた娘の挙式と披露宴は、最初はぶつぶつ言っていた親類縁者からも、結婚式歌のロケーションのお陰で、終わってみれば大好評でした。
スタートは夕陽が実に美しいサンセットパーティー、そして次第に陽が落ちるにつれ、クリスマスイルミネーションの輝くナイトパーティーへと変わって行ったからです。
娘はブログやサイトを参考に結婚式歌を決め、日時も考えたようです。
仏滅の日の夕方がもう一つの大安吉日だという事も、どうやらそんな結婚式関連のブログやサイトを読んでいるうちに知ったようです。
今や手軽に気軽に情報収集出来るブログやサイトは、結婚式歌選びの強い味方なんですね。