ユニチャームの立体マスクのポイントとは
立体マスクを私が頻繁に換える理由はもう一つあって、犬が排泄すると、当然最初は黄色いのですが、時間がたつと茶色くなって行きます。
だから、外出先から帰宅すると、まずは立体マスクを交換するのが最初の仕事みたいになっています。
当然、我が家でも立体マスクのコストは悩みの種ではありますね。
あの茶色くなった立体マスクを見ているのもすごく嫌なんですよね。
考えてみれば、生理用品も立体マスクも求める部分にかなり共通点があります。
そんな私が、今気になっているのが今度ユニチャームから出た新しい立体マスク。
長年そんな女性用の生理用品を研究して来た会社の立体マスクならかなり信頼出来そうな感じはしますね。
実はそうしたブログやサイトを読んでいるうちにユニチャームの立体マスクに関心が湧きました。
超立体マスクは立体構造で、顔にぴったりフィットしていて、
マスクと口の間に空間ができ呼吸がしやすいので、
女性にとっては、化粧が崩れないし、また、化粧が落ちにくいようにできたマスクです。
1990年代後半に、病院等ではすでに販売されていて、徐々に花粉症患者層に普及しました。
2003年の発売当初は、外で着けるのには恥ずかしいとも言われていたのですが、
そのデザインの良さが認められて、現在では、花粉症患者以外の風邪やインフルエンザの飛沫感染予防などでも普及しました。
そしてアニメやゲームのキャラクターのコスプレ愛好家にも使用されることがあります。
超立体マスクは、花粉用、風邪・花粉用、ウイルスガードと3タイプがあります。
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