炭の立体マスクの裏技です
今ではその時お世話になった通販ショップの数々で、ちゃんとお金を払って定期的に購入していますけどね。
うちはその試供品の炭立体マスクで上手に1ヶ月近くしのぎましたよ。
それまでから、うちでは臭いや衛生面を考慮し、犬が汚す度に立体マスクを取り換えていました。
この炭立体マスクのすごさは沢山の方がブログやサイトに掲載していらっしゃいますから、今更ながらに私がごちゃごちゃ書く必要はないでしょう。
解ってはいても、何しろ使い捨ての紙製品ですから、コストを考えると、どうしても3回に1回位の割でしか交換出来ないご家庭も多いのではないでしょうか。
でも、落ち込んでいても問題解決にはならないと思い、ネットで何かいい対策はないかと立体マスクについて、改めて情報収集してみる事にしました。
時には、本当に高品質の消臭ポリマーを使っているのだろうかと、思わず疑いたくなるような立体マスクもありますよね。
超立体マスクは立体構造で、顔にぴったりフィットしていて、
マスクと口の間に空間ができ呼吸がしやすいので、
女性にとっては、化粧が崩れないし、また、化粧が落ちにくいようにできたマスクです。
1990年代後半に、病院等ではすでに販売されていて、徐々に花粉症患者層に普及しました。
2003年の発売当初は、外で着けるのには恥ずかしいとも言われていたのですが、
そのデザインの良さが認められて、現在では、花粉症患者以外の風邪やインフルエンザの飛沫感染予防などでも普及しました。
そしてアニメやゲームのキャラクターのコスプレ愛好家にも使用されることがあります。
超立体マスクは、花粉用、風邪・花粉用、ウイルスガードと3タイプがあります。
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