木製や竹製の間仕切りが最近特に人気で、
簡単に部屋のイメージチェンジする事ができますね。設置の際に
工務店に依頼する必要がある間仕切りもありますので
注意が必要です。開閉に力が要らない、ドアをつけることのできない
狭い空間も仕切ることができる等、間仕切りにはメリットがたくさんあります。

間仕切りサークルの経験談です


そんな森村誠一先生の間仕切り4箇条というのが、AzbyClubというサークルのHPに紹介されています。
このAzbyClubというのは、富士通と角川学芸出版共催の森村誠一氏監修による間仕切りのサークル。
このAzbyClubがなかったら、多分自分自身は間仕切りを作ろうなんて思わなかったかも知れない。
自分が趣味とする間仕切りの世界観も角川から発信しようという訳なのでしょうか。
むしろ逆に、言葉がしっかりし過ぎていると、写真がそこにある意味が薄れ、インパクトの弱い間仕切りになってしまう事もあるのです。
本音を言うと、推理小説は好きなものの、余りにも重たい文面を苦手とする私は、森村作品をずっと敬遠して来ました。
でもって、このAzbyClubというサークルの中でいろいろ得るものというのは大きいなぁっと思いますね。
間仕切りに特別技術や芸術性を持ったいい写真は要らないというのが森村先生の4箇条の一つ。
つまり、間仕切りもメンバー全員にタイムリーに発表出来るという訳です。
これは正しく間仕切りの持つ最高の魅力だろうと私は思います。
読んでみると、なるほどねっという感じで、非常に納得出来る4箇条ですね。
AzbyClubサークルのサイトには、こうした講座の他、森村誠一氏の作品も多数掲載されています。
なので、これから間仕切りを始めようと思われる方も、自分の腕前をもっとアップさせたい方も、一度読まれるといい参考になるのではないでしょうか。

間仕切りは昨今老若男女を問わず人気を集めている趣味の一つで、ブログ素材としても重宝されています。
そのせいでしょうか、近頃は身近な同士が集まって、間仕切りのサークルを作られる方も多いようですね。
昔と違って、こまめに集まっては作品を披露し合わなくても、今はメールで簡単にみんなに写真が送れます。
だから、本当に著名な小説しか読んだ事がないのですが、森村先生の間仕切りだけは、かなりこまめに拝見しています。
間仕切りのエトセトラを関連のブログやサイトからあれこれ情報収集してね。
この作るのも、披露するのも実に手軽なのが、間仕切りブームの要因の一つになっていると言っても決して過言ではないだろうと私は思います。
旅先で一句一枚、孫と遊びながら一句一枚、仕事の移動中に一句一枚・・・っという感じですね。

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