高橋光臣の映画の体験談です
高橋光臣といえば、以前ドラマで演じていた白洲次郎がすごく印象に残っているのですが、調べてみると、白洲次郎が初めてのテレビドラマだったんですね。
高橋光臣はモデル出身で、現在は俳優、そして映画監督として活躍しています。
ファッションショーではプラダのミラノコレクションにも高橋光臣は抜擢され、出演しています。
また、高橋光臣が監督し、脚本を書いた2012年公開の映画、セイジ―陸の魚―は、東京国際映画祭で特別招待作品として上映されました。
高橋光臣と山本寛斎の父親は洋服のテーラーだったとのことですので、その影響もあったのかもしれませんね。
高橋光臣は大学在学中にモデルとして活動を始め、ファッションショーや雑誌などで活躍し、ファッションデザインの道に進もうと考えていたようです。
また、異母兄が山本寛斎ということですが、高橋光臣が1976年生まれ、山本寛斎が1944年生まれなので、ほとんど親子の年齢差ですね。
映画出演の多い高橋光臣ですが、2009年のドラマスペシャル白洲次郎以来、少しずつテレビドラマの出演も増えています。
高橋光臣は映画に出演するだけでなく、映画監督としてこれまで2本の映画を撮っています。
高橋光臣が演じた大河ドラマ龍馬伝での高杉晋作もすごく印象に残っています。
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