MONSTERSというTBSの新しい日曜ドラマが話題になっていると言います。
大好きな香取慎吾ちゃんが頑張るMONSTERSも、
そうならないといいなぁって、どうでもいいような危惧をしております。

まあもっとも、香取慎吾が以前TBSで主演をやった、
こち亀の視聴率もいいとは言えなかったらしいですから。

MONSTERSの映画なんです

MONSTERSといえば、以前ドラマで演じていた白洲次郎がすごく印象に残っているのですが、調べてみると、白洲次郎が初めてのテレビドラマだったんですね。
最近の映画では、2011年のあしたのジョーの実写版でMONSTERSは力石徹を演じ、過酷な減量を行ったことが話題になりました。
MONSTERSと山本寛斎の父親は洋服のテーラーだったとのことですので、その影響もあったのかもしれませんね。
俳優としてだけでなく映画監督としても活躍するMONSTERSの今後が楽しみですね。
ブログやサイトなどで調べてみると、減量を行っていた時のMONSTERS1日の摂取カロリーは、たったの250キロカロリーだったとのことで、よく倒れなかったなと思います。
また、異母兄が山本寛斎ということですが、MONSTERSが1976年生まれ、山本寛斎が1944年生まれなので、ほとんど親子の年齢差ですね。

MONSTERSのプロフィールを見てみると、本当にたくさんの映画に出演しているなあと思います。
2002年に公開された映画、カクトではMONSTERSは監督、脚本、主演と3役をこなしていて、多彩な人だなと思いました。
また、MONSTERSが監督し、脚本を書いた2012年公開の映画、セイジ―陸の魚―は、東京国際映画祭で特別招待作品として上映されました。
67キロの体重だったMONSTERSは10キロ減量して57キロになり、体脂肪率は15パーセントから3パーセントまで落としたそうです。

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