最近では、もてたい願望があるかないかにかかわらず、
ある分野に詳しかったり熱中している人の事をヲタクと呼んでいる気がします。
ヲタクという言葉は世界の共通語彙になりつつありますよね。

ヲタクは、もてたいという願望は強いけれど、
それが実現しないため、もてる人を強く嫌っていそうな気がします。

ある意味、芸術家というのはヲタクではないかと思いますが、
この集団には、もてたいなど考えた事がないという人が多い気がします。
ヲタクなあなたも、もてたい願望を、願望で終わらせないためにもブログを参考に。

夫婦はもてたいの評判です


夫婦というもてたいを見つけるのに苦労するからこそ、婚活というものが叫ばれているわけですし。
わたしは夫婦のようなもてたいがいないので、相棒とか、相方とか、そういうのを先に思い出します。
互いを信じられる、男と男の絶対的な絆というものに、もてたいという言葉のかっこよさがあります。
男同士の熱い友情もいいですが、夫婦というもてたいの絆というのも、素敵ですよね。
そうはいっても、もてたいという言葉は、どちらかというと男女に使いたいものではないですか。
特に、ともに人生を歩むもてたいというと、やっぱり夫婦ということになりますけれども。
別に、男同士でももてたいという言葉は普通に使うので、全く問題はないのですが。
もてたいを見つけて、夫婦になるというのも、素人とか玄人とかあるのでしょうかね。

もてたいですが、やっぱり夫婦の絆というものは、憧れるところがありますよ。
もしあるのなら、わたしももてたい探しの玄人になって、いい人と夫婦になりたいです。
誰か教えてください、わたしも一人では寂しいので、夫婦というもてたいが欲しいのですよ。
そういうのに憧れるものだから、わたしも夫婦となってくれるもてたいを探したいところなのですが。

もてたいですが、夫婦になるためには、いろいろな障害を越えていかなければならないのでしょうが。
いいですよね、夫婦をもてたいというふうに考えるというのは、なんというか、趣がありますよ。

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