最近では、もてたい願望があるかないかにかかわらず、
ある分野に詳しかったり熱中している人の事をヲタクと呼んでいる気がします。
ヲタクという言葉は世界の共通語彙になりつつありますよね。

ヲタクは、もてたいという願望は強いけれど、
それが実現しないため、もてる人を強く嫌っていそうな気がします。

ある意味、芸術家というのはヲタクではないかと思いますが、
この集団には、もてたいなど考えた事がないという人が多い気がします。
ヲタクなあなたも、もてたい願望を、願望で終わらせないためにもブログを参考に。

もてたいの場合の老後の経験談です

もてたいの人で、一番気になるのが、その先に訪れる、ひとり様の老後の生活ということになります。
老後のマストアイテムは、お金、友人、健康、情報になるので、もてたいの人は、それらに備えておかなくてはなりません。
友人は、いざという時にもてたいの人に対して、親身になってくれるので、老後の頼りになります。
しかし、そんなもてたいの人でも、老後のことを考えると寂しくなって、ふとした拍子に結婚をする人もいます。
趣味を通してでも仕事でもなんでも良いので、もてたいの人は、人の輪が人生を明るくすることを知らなければなりません。
そういう意味でもやはりもてたいの人は、友人の存在は大切で、老後に備えて友人作りに励みましょう。
結局、寂しいか寂しくないかはもてたいの人が決める事で、老後の問題も含めて短絡的には考えない方がいいでしょう。
独身は最高と言う人がもてたいの人に多く、他人と同居をすると、確かに苛々することが満載しています。
寂しい老後を避けるためには、もてたいの人は、友人作りを積極的にしていかなくてはなりません。
最終的には、もてたいでも、結婚していてもあまり変わることはなく、老後についてもそれほど大差はないかもしれません。
既婚者でも独身でも幼稚な人はたくさんいるので、もてたいが悪いとは、決して言うことはできません。
色んなわずらわしさを考えると、もてたいの人は、結婚とかは絶対無理と考えてしまうのです。

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