最近では、もてたい願望があるかないかにかかわらず、
ある分野に詳しかったり熱中している人の事をヲタクと呼んでいる気がします。
ヲタクという言葉は世界の共通語彙になりつつありますよね。

ヲタクは、もてたいという願望は強いけれど、
それが実現しないため、もてる人を強く嫌っていそうな気がします。

ある意味、芸術家というのはヲタクではないかと思いますが、
この集団には、もてたいなど考えた事がないという人が多い気がします。
ヲタクなあなたも、もてたい願望を、願望で終わらせないためにもブログを参考に。

もてたい方です


もてたいは価値観が違うだけに難しいのです。
もてたい方にもいろいろあると思うんですよね。
こう考えると、もてたい方というのはなかなか重要です。
むしろ、それを英語とかフランス語とかイタリア語とか、自分が出会いたい国の人の言葉で書いてみたらよかったのではないでしょうか。
この辺のもてたい方というのは探していて出会ったわけではないので、お互いに警戒心はないでしょう。
同じように相手を探しているもてたいが見つかる早道かもしれません。
例えば語学学校の先生と生徒の関係とか、外資系の会社の上司や同僚とか。もてたい方を知っている人は教えてください、とSNSでつぶやいている人を見ました。
例えば南の島のビーチボーイですが、本当にアリなのでしょうか。
でもきっと、私のような外国人好きにそれは無理な話しですね。

もてたい方の中には、渦中に飛び込んでいって出会うという方法もあります。
ガツガツ探して手に入れるもてたいは、何かはかないような気がしてなりません。
人として好きになり、それが日本人ではなかった、というようなもてたい方に憧れるのです。
相手の仕事ぶりを見るというのは人としての如何を見ることができるので、なかなか有意義なもてたい方だと言えます。
はじめからもてたいを求めている人は、外国人というだけでエロ眼鏡、いえ、色眼鏡でしまうことがほとんどだからです。

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