MR転職とは医薬品が適正に使用されているかどうかを調べる人だそうですが、
やはりMR転職は、大変な努力をして成し遂げるものである事に間違いなさそうです。

MRとは平たく言えば医薬品の営業職のことです。正式には医薬情報担当者といい、
代理人や代表者などの意味があり、営業職、セールスといったニュアンスも内包します。
MR転職とは、米国では一般的な営業職のことを、Sales Repといいます。

MRのミッションは、たんなる営業職ではなく、医薬品情報を扱う専門家として、
一般的な営業職以上に高い倫理観・遵法意識・専門知識が求められます。

mr日記は人気です


あっ、ご挨拶が遅れましたが、41才になる事務職員で、夫と中学生の双子の娘がいます。
ですから、これまでの自分の経験を生かせる職種をピックアップするのがベストでしょう。
今は近所の小さな工務店で働いているのですが、子供ももう大きくなりましたし、少し大手の企業にmrをしたいのです。
やはり経験とそれに伴うスキル、これがmr者の売りだと思いますね。
それに、主人の所得も減少しているので、mrにトライするにはいい機会だと思うんですよね。

mrも、男性と女性とでは条件が随分違いますし、我が家の場合だと、もともとパートほどの給料しかもらっていなかった私が転職をする方がいいと考えたんですよ。
その点私なら、慌てなくてもじっくり就職先を探せますし、今より金銭的な条件の悪いところはそうはありません。
自分の書いたmr日記も、こんな風に参考にしてくれる人がいるのかなぁ、なんて思ってね。
ただ、求人案内を見ていると、やはり年齢35才までというのが多いみたいですね。
書類や面接で誤魔化したところで、そううまく行くとも思えませんしね。

mrの弱点が年齢であるとすれば、強みはなんでしょう。
自分のための日記が同じようにmrを考えている人の役に立てば、これほど嬉しい事はありません。
又、mr者をあえて探している企業さんも結構あるみたいです。
他の人のブログや企業のサイトをみていると、mrに関する情報は、すごく豊富にあるんですよね。
取り敢えず、mrで入れる会社があれば入ってみる価値は十分あると思います。
だから、子供たちが中学に入ったら、絶対mrをしようと思っていました。
頑張りますよ、アラフォー主婦のmr日記、皆さんもぜひ応援して下さいね。

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