ミュールを辞書で調べてみると、ラバとか精紡機とか書いてあります。
しかし、つっかけのミュールは、フランス語なのですね。

フランス語でミュールは、どのような意味かというとスリッパでした。
ヨーロッパで室内履きでつっかけだってわかった時から、
もしかしてミュールは、スリッパではないのか思っていたんです。

そうなるとミュールは、外履きスリッパという事にもなりますね。
そういえばモロッコで、かかとが踏んづけられているような靴を
みんな履いていましたが、あれがミュールだったんでしょうか。

簡単ミュールなんです

ミュールって、意外と難しいもので、何とか簡単に綺麗に仕上げられないかと思われている方は少なくないでしょう。
そういう方は、まず、足の爪のお手入れを再度きちんとし直してみてください。
個人的には真っ赤や真っ青、あるいは真っ黄色や真っ白など、原色系のミュールがお勧めかなぁ。
何より、爪の細胞を傷めないように、巻き爪だけは防止しなければなりませんから、爪先の白い部分は無理に丸くカットせず、真っ直ぐのまま残すといいと思いますよ。
そうなれば、後はもうこっちのもの、次から次へと個性あふれるミュールを研究して行けばいいのです。
特に足の指だからこそ出来る派手なデザイン、これが思いの外素敵なんですねぇ。
一番簡単なデザインは、言うまでもなく単色で統一する事でしょう。
けれど、手の指のマニキュアと同じで、これ以上に簡単なミュールはないと言っても過言ではないでしょうね。
足の指だって手の指と同様、自分らしさを簡単にアピール出来るポイントの一つです。
しかも、素足を見せる機会の少ない季節でも、ミュールは隠れたおしゃれとして、重要視するべきではないかと私は思いますね。
カラーポリッシュを選ぶのも簡単ですし、使い方もとても簡単です。
他にも簡単なミュールのコツなどは美容関連のブログやサイトに沢山載っているので、そういうのを参考にされるといいでしょうね。
簡単に自分の足の爪でおしゃれを自由自在に楽しめるんだ〜っと考えられるようになるはずですよ。
後はラメ入りのトップコートで仕上げれば、インパクト大のミュールの出来上がり。

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