それで、普段から自慢げに知識を振る舞っているので、腹が立つから、必要はないけど、ブログやサイトを読んで、私もお勉強しました。
普通預金は出し入れ自由で何かと便利ですが、定期預金は高金利です。
例え為替差益が出たとしても、一般のサラリーマンやOL、主婦などの場合だと、年間20万円までは非課税であるのも確かです。
ミャンマー投資を資産投資と考えるのであれば、為替予約を用いているのでギャンブル制にかける部分が大いにあります。
ただし、これはあくまでもミャンマー
投資以外に雑所得がなければの話ですけどね。
金融機関によっては、いきなり定期では出来ないというところもあるようです。
理由はよく分かりませんが、ようするに、ミャンマー
投資は普通から定期への移行でしか受け付けないというのです。
さっきからね、結構偉そうにミャンマー投資について語っていますが、実は私、外貨投資は勿論、資産運用なんて一切やっていません。
また、この為替差益や為替損益は雑所得扱いとなり、確定申告をする必要性が出て来る事もあります。
為替予約とか、外貨先物予約と呼ばれるシステムで、絶対に損しないミャンマー投資をしたいという人ならいいかも知れませんね。
ミャンマー投資の最大のメリットは、金利と為替差益の両方が得られるというところですからね。
もし仮に、為替差益を狙わないなら、従来の円預金でもいいんじゃないのっとは思います。
このブログに書かれているミャンマー投資情報はまだまだ間違いだらけかも知れませんが、ここまで頑張って覚えたんですよ、中々の物でしょう。
気合いを入れて資産運用をするのであれば、やはり円預金と同様、定期預金の方がいいかも知れませんね。
それは、預入期間中に、前もって満期日の受け入れ外貨を日本円に交換する為替レートを決めておくというものです。
ただ、会社の後輩にちょっといい家のお嬢様がいて、どうやらミャンマー投資やFXをやっているようなんですよ。
でも、大半の銀行や信用金庫では、普通と定期、どちらのミャンマー投資にするかは、例え初めてであっても選べるようなので、ご安心下さい。