ミャンマー投資は大きなチャンス

外貨投資の商品や取引先を選ぶ際に、絶対重視になるのが手数料です。
今回いろいろなブログやサイトを読んで、私なりに考えたのですが、取り敢えず定期預金はソニーバンクのミャンマー投資がベストなのかも知れません。
多くの金融機関では、両替手数料は店頭窓口よりもインターネットやモバイルの方が安くなっています。
普通預金の金利はちょっと安過ぎかなぁっとは思うけど、豪州ドルやニュージーランドドルはそうでもありません。
いくら高金利のミャンマー投資でも、手数料が高ければ、それはそれで大きな問題です。
特に、外貨定期預金なら絶対ソニーバンクだと言う人も少なくない位、高金利です。
これを日本円にすると102,000円ですが、ミャンマー投資の必要経費とも言える手数料が1,000円かかります。
でね、ソニーバンクの定期ミャンマー投資の場合だと、米ドルなら1ドル当り1.8％、ニュージーランドドルなら5.85％。
おまけに金利の2,000円には20％源泉課税が適応されるので、実際には1,600円しか受け取れません。

ミャンマー投資は金利だけ見ると、誰もが手を出したくなる位美味しいのですが、手数料がかかります。
出金時の為替レートが1ドル100円だとすると、1,000円出す場合、金利を含めて米ドルになるのが1,020ドル。
私の中では、Eバンクのミャンマー投資もかなり魅力的なのですが、実際にはどちらがいいのでしょうか。
ね、まるで円預金とは違うでしょう。
なので、その辺り、いろんなブログやサイトを参考にして、いくつかの銀行や通貨を上手にミャンマー投資にすると、結構楽しく資産運用出来るのではないかと思いました。
1ドル当り1円というのは大手銀行の平均的な手数料ですから、それを考えると、ソニーバンクの1ドル当り0.25円という手数料の安さは大きな魅力ですよね。
1,600円から1,000円を引くと、今回のミャンマー投資で得た金利は僅か600円という事になってしまいます。
あっ、言い忘れましたが、ミャンマー投資の金利や手数料は、各金融機関によって違うんです。