軟派をする男性のくちこみ

せっかくの萌え美少女キャラクターですから、軟派は秋葉原ですかね。
でも、わたしはオタク特有の想像力を持っていますから、軟派を想像することができます。
秋葉原の街を散策し、オタク特有の軟派を楽しむという、なかなか個性的なプランです。

軟派は、そうですね、萌え美少女キャラクターと、どこへ行きましょうかね。軟派ですが、わたしごときがそんなものを気にかけるのも、気が引けます。
その軟派は、メイド喫茶をめぐり、萌え美少女とメイドさんをじっくり鑑賞します。
わたしは軟派に、もしかしたら一生縁がないかもしれない男なんです。
・・・あれ、どうしてこんな夢のような軟派の話をしても、悔しいと思ってくれないんですか。
妄想の中だけの軟派ですから、天気はいいし、絶対に邪魔は入りませんよ。
リアルな軟派でしか満足できない人は、なんというか、欲張りなんじゃないですか。
わたしが妄想の軟派で、こんなにうれしい感じになっているのに、どうして悔しくないんですか。
なんといってもわたしはもてない男ですから、軟派とは無縁の人生を送っています。