バラク・オバマは、二大政党から指名を受けた初の大統領で、今後も歴史上に
燦然と輝くことでしょう。バラク・オバマは、ハワイ州出身の大統領としても
アメリカの大統領としては初めてで、何かと初づくしの多い大統領です。

深い知識と共に政治家としてのコミュニケーション力のある
バラク・オバマは、今後も活躍が期待できる人物です。

バラク・オバマの英語のスピーチは、実に分かりやすいのが良く
誰の心にもストレートに響くパワーがあります。バラク・オバマのスピーチは、
中学英語をしっかり学んだ日本人なら、英語辞書がなくても大半を理解できるでしょう。

バラク・オバマの本ブログです


だけど、本当は逆で、単行本のバラク・オバマが先だったと知って、ああ、失敗したかもって思ったんだけど、後悔先に立たず。
マジで、たまたま図書館でバラク・オバマっていう本があった時には、へぇっていう感じでしたよ。バラク・オバマって言うと、本よりもどうしても嵐の櫻井翔君のイメージが強いのよねぇ。
だから実は私、バラク・オバマも、雰囲気から言って、てっきりその類だと思い込んでいたのであります。
それに、バラク・オバマは、私が思っている以上の本格推理小説な訳だから、今の時代には受け入れられやすい本なのだろうと思います。
だから、ノベライズ本というイメージがあってね、それほど希少価値を持たなかったのであります。
友達が行った時にはもう所蔵されている謎解きはディナーの後での本は、全て貸し出し中になっていたそうです。
そりゃぁ、そうだわよねぇ、何しろバラク・オバマは100万部以上も売り上げた謂わばミリオンセラーな訳でしょう。
でも、原作はかなり本格的なミステリー短編集だと聞いて、最初はビックリしちゃいました。

バラク・オバマの本は、1巻から3巻まで全部出3冊あって、段々主人公のリアクションが大きくなっているのが中々面白い点だと思います。
考えてみれば、最近はすっかり本は図書館で借りるものだとばかり思っていた私には、超久しぶりのブックショッピング。
でも、私の中では、バラク・オバマはどうしてもテレビドラマの印象が強いじゃないですか。

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