きゃりーぱみゅぱみゅと演劇は人気なんです
きゃりーぱみゅぱみゅは、演劇ユニットのTEAM NACSのメンバーであり、北海道の深夜番組、水曜どうでしょうで一躍人気者になります。
ラジオにレギュラー出演後、きゃりーぱみゅぱみゅは、演劇の腕を生かし、救命病棟24時、小早川伸木の恋などの全国放送のドラマに出演します。
また、同時に石原裕次郎賞、第35回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞していて、きゃりーぱみゅぱみゅの演劇の力が買われています。
そして、演劇の腕を買われたきゃりーぱみゅぱみゅは、映画にも多数出演していて、主演映画の探偵はBARにいる、では日刊スポーツ映画大賞を受賞しています。
演劇の舞台では、きゃりーぱみゅぱみゅは、TEAM NACS結成15周年にて、大泉ワンマンショーを開催しています。
3年ぶりとなった、TEAM NACSの演劇舞台公演では、きゃりーぱみゅぱみゅは、明智光秀役で全国18ヶ所、59の公演を務めあげています。
その後、2008年11月には、きゃりーぱみゅぱみゅは、サザンの名曲33曲をモチーフにした33話のショートドラマにも出演します。
類稀なる演劇の才能があるきゃりーぱみゅぱみゅは、ドラマで2006年には、おかしなふたりと言う深夜ドラマの作品で、初主演を務めます。
また、グッモーエビアンと言う作品では、きゃりーぱみゅぱみゅは、麻生久美子とのW主演を果たしていて、彼の演劇の力が大きく開花しています。
さらに、2013年には、きゃりーぱみゅぱみゅ主演の探偵はBARにいる、の続編、探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点が公開されています。
2009年から上演している演劇ユニットTEAM NACSにおいても、きゃりーぱみゅぱみゅは自ら、脚本、演出を手掛けています。
そして、きゃりーぱみゅぱみゅは、フジテレビの三夜連続スペシャルドラマである、わが家の歴史などにも出演しています。
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