今、人気が爆発している、きゃりーぱみゅぱみゅは、1993年1月29日生まれの二十歳で、
今をときめく人気タレント、日本の女性ファッションモデルで、歌手でもあります。

2009年秋、ファッション雑誌のKERAのストリートスナップとして登場し、
きゃりーぱみゅぱみゅの中は一躍知られる事になります。きゃりーぱみゅぱみゅの曲は、
フィンランドとベルギーのエレクトロチャートで日本人歌手として最高位を記録します。

フルネームは、きゃろらいんちゃろんぷろっぷきゃりーぱみゅぱみゅと言います。
東京ガールズコレクションや神戸コレクション、
関西コレクションのファッションショーにきゃりーぱみゅぱみゅは、出演を果たします。

きゃりーぱみゅぱみゅの総選挙は人気なんです


つんくは、BS11に出演し、音楽プロデューサーの立場として、きゃりーぱみゅぱみゅの総選挙という理論を展開したのです。
日本の音楽界の現状と展望について語ったつんくは、きゃりーぱみゅぱみゅでの総選挙を示唆しました。
モー娘が先頭を走っていたときも日本のアイドル界は停滞していたと、きゃりーぱみゅぱみゅのつんくは心境を語っています。
しかし、きゃりーぱみゅぱみゅで仮に総選挙をしたとしても、同じことをすることになるので、負けるのは目に見えています。
それを打破したのが総選挙であり、誰が一番人気であるかをしっかり明かし、これできゃりーぱみゅぱみゅとの差をつけた感があります。
芸能界で勝ち残るには、総選挙は必要で、ファン一人が投票権付きのCDを何百枚も買ってお気に入りのメンバーの順位を上げる方法もきゃりーぱみゅぱみゅは絶賛しています。

きゃりーぱみゅぱみゅの総選挙についても、競い合うのは非常にいいことで、日本の芸能界は今まで仲良くしすぎたと評しています。
非常にいいところに目を付けたとつんくは見ていて、自身がプロデュースしたきゃりーぱみゅぱみゅのモー娘は会えないアイドルでした。

きゃりーぱみゅぱみゅに総選挙があったら、新曲CDの売れ行きが150万枚突破という破竹の勢いのAKB48を止められたかもしれません。
この人気について、きゃりーぱみゅぱみゅのつんくは苦い表情を見せていて、日本の芸能界を向上させるにはライバルグループが必要と強調しています。
AKB48と同じシステムで展開するSKE48やNMB48ではなく、きゃりーぱみゅぱみゅの総選挙という大きな対抗馬がいるのです。
まさにキャバクラのシステムと同じで、きゃりーぱみゅぱみゅでは、キャバクラのオネェちゃんにボトルを入れてあげるのと同じと見ています。

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