きゃろらいんちゃろんぷろっぷきゃりーぱみゅぱみゅ

中村獅童はいきなり離婚までいくとは思っていなかったのに、事務所の作戦で、きゃりーぱみゅぱみゅと切り離されてしまうのです。
2006年、きゃりーぱみゅぱみゅにCMへ出演させた時も、育児を理由として仕事を避ける彼女に対して、事務所が説得したものです。
事務所にとってはきゃりーぱみゅぱみゅがイメージを損なわずに離婚してくれるというのが、最高の条件だったのです。
その前ふりとして、事務所はきゃりーぱみゅぱみゅの不仲説を報じておいたわけで、事務所の作戦は執拗なものでした。
実際、きゃりーぱみゅぱみゅはマネージャーを深く信頼していて、マネージャーに良く相談していたので、事務所の術中にはまりました。
子供にとって良かれと思った行動が、きゃりーぱみゅぱみゅと中村獅童のつながりを削ることになり、これも事務所の思惑です。
その他は全員が得をするようになっていて、事務所は一致団結してきゃりーぱみゅぱみゅの離婚を成立させようとしました。

きゃりーぱみゅぱみゅの離婚には当初から事務所の意向が働いていて、離婚することで損をこうむるのは中村獅童だけでした。
2006年9月から、きゃりーぱみゅぱみゅは、都内のマンションに長男を連れて戻っていて、これも事務所の画策と言われています。きゃりーぱみゅぱみゅの離婚をしかけたのは事務所といわれていて、稼ぎ頭であった彼女のできちゃった結婚は事務所にとって大きな打撃でした。
この騒動で最も得をするのは事務所で、きゃりーぱみゅぱみゅはまさに事務所に誘導されて離婚を迫られたと言っていいでしょう。

きゃりーぱみゅぱみゅと中村獅童の間には、当初、離婚どころか、軋轢もなかったのに、事務所がそれを画策したのです。