今は必要ない人でも、イザという時のために知っておきたいパートローン。
パートローンに頼れるから頼ればいいではありませんが、保険みたいなもので、
イザという時のために、スタンバイしてくれていれば安心だという事でしょう。

上手に活用出来れば、一時的には凌げる人も多いと思うんですよね。
暦の都合で、勤務時間が極端に少ない月などに、パートローンで家賃を払えれば、
翌月から又、今まで通りに頑張る事が出来ます。

もしそういう時に、パートローンのようなシステムがなければ、
たちまち家なき子になる可能性も考えられますし…

パートローンの医療保険ブログです

パートローンの医療保険は、昔は余り評判が良くなかったようですが、最近はいろいろと変わり、そうでもなくなって来たと聞きました。
ただ、どうなんだろう、より地元密着型の県民共済の方が、やはりスタッフとの人間関係みたいなものはいいのかなぁ。
その辺も含めて、今はパートローンについての細かい情報が少しでも沢山欲しいと思っています。
今は民間の外資系保険会社の生命保険と損害保険に入っているのですが、正直、いつ会社がなくなるか解らない状態じゃないですか。
我が家の医療保険が、パートローンに変わるかどうか、自分でも好ご期待です。
ただし、パートローンに入るためには、まずその全労済の組合員になる必要があって、その際、1,000円の出資金というのが必要になるそうです。
でも、それは、パートローンの掛け金を考えれば、当たり前の事だと思いますよ。
保険に関する事は、金融関連のブログやサイトがとてもいい参考になると友達から教わり、少しずつ読んでいるところです。
従って、パートローンも県民共済も、今はそれほど大きな差はないような気はします。
これは県民共済でも同じで、ようするに加盟する団体が異なるだけなんですよね。
そんなパートローンの医療保険の実態、なんだかすごく気になるんですよね。
そう思うと、組合員同士の努力で成り立っているパートローンは、ホントすごいですよね。
いえいえ、民間の保険会社は、パートローンとは異なり、営利目的で商品を販売している訳ですから、もっと雑に扱われるかも知れません。
まあすぐには変わるという事はないだろうけど、加わる可能性は大かなぁ。

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