パ−トナーですが、生涯つき合い続けるのは、結婚相手だけではないですね。
男なら誰でも憧れる、男同士の長年の友情も生涯のパ−トナーとなりえます。
みなさんにも、生涯に渡ってつき合い続ける友人がいるんじゃないでしょうか?

そういう友達も、生涯のパ−トナーと、十分に言えるのではないでしょうか。
結婚もいいですが、生涯にわたって輝く男の友情のパ−トナーもいいですね。
まあ私には、結婚相手も、友情のパ−トナーというのも全くいませんがね。
やはり生涯のパ−トナーというのは、私にとってはあこがれの存在です。

パ−トナーとソウルメイトは人気です


ここで考えたのですが、ソウルメイトは、パ−トナーというカテゴリーの中の一つではないかと。
しかし、ソウルメイトのソウルの部分は、パ−トナーとはどのようにつながるのでしょうか。
だって、ソウルメイトということは、韓国の首都にパ−トナーがいるということですよね。
ソウルメイトは「互いに深い精神的な繋がりを感じる大切な人物」とのことで、パ−トナーみたいです。
しかし、日本だからでしょうか、パ−トナーをソウルメイトと呼んだりは、あまりしませんよね。
普通のパ−トナーと、ソウルメイトは、いったいどのように違うのでしょうかね。
これは、パ−トナーよりもソウルメイトの方があまり聞かないので、特別と思い込んでいるだけです。
つまり、パ−トナーにもいろいろあって、その中にソウルメイトもあるということですよ。
そういうふうに結論付けると、パ−トナーとソウルメイトの関係も、わかってくるように思えます。
でも、わたしが知らないだけで、パ−トナーとソウルメイトでは、どちらかが上かもしれません。
しかしパ−トナーだのソウルメイトだので、どちらが上とか下とか考えるのもむなしいですね。

パ−トナーですが、ソウルメイトについて、ウィキペディアで調べてみたところですね。
こうして考えると、ソウルメイトはパ−トナーの上位に位置するということになりますが。
ソウルメイトというのは、直訳すると「魂の仲間」ということで、いかにもパ−トナーっぽいです。

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