パ−トナーといえば、日本では一般的に、恋愛対象のことを思い浮かべるでしょう。
パ−トナーという言葉は、やはり恋愛というか、何かそういうものを思い起こさせますよね。
でも、生涯とか人生とかのパ−トナーというと、普通は
恋愛関係のことを指すように思いますよね。
だから、
恋愛なんて長い間していないわたしには、パ−トナーという言葉自体が重いのですよ。
仕事上の相棒などもパ−トナーということがありますよね、恋愛なんか関係なくても。
わたしはこんなことを聞かれたら、嫌ですね、だって、わたしにはそんなパ−トナーはいませんから。
パ−トナーは、恋愛関係の人間として、ここでは話を進めているのですけれども。
わたしにいないのは、恋愛関係だけのパ−トナーだけでは、全然ありませんけれど。
なんだか悲しいことを考えてしまいましたが、まあ、恋愛のパ−トナーというと。
だから、同性どうしでもパ−トナーという言い方をすることもあるのです、恋愛は関係なしに。
つらいですね、恋愛もできず、パ−トナーもいないという、この悲しい日常生活は。
しかし、どうやったらそんなふうにパ−トナーを得て、恋愛ができるものなのでしょうか。
今からリア充になるのはかなり難しいでしょうが、人並みに恋愛をして、パ−トナーとかも欲しいです。
でもそのうち、恋愛をして、素敵なパ−トナーとめぐり会う日が来ることを、妄想する毎日です。