パ−トナーですが、生涯つき合い続けるのは、結婚相手だけではないですね。
男なら誰でも憧れる、男同士の長年の友情も生涯のパ−トナーとなりえます。
みなさんにも、生涯に渡ってつき合い続ける友人がいるんじゃないでしょうか?

そういう友達も、生涯のパ−トナーと、十分に言えるのではないでしょうか。
結婚もいいですが、生涯にわたって輝く男の友情のパ−トナーもいいですね。
まあ私には、結婚相手も、友情のパ−トナーというのも全くいませんがね。
やはり生涯のパ−トナーというのは、私にとってはあこがれの存在です。

パ−トナーとはの裏技なんです

パ−トナーは、結婚式を挙げる上で必要不可欠なものです。
パ−トナーを作るのは一生に一度だけですので、招待状を作る段階から楽しんでやっていきたいですよね。
「パ−トナー」と言うと、基本は筆で差出人や受取人を書くものになります。
当日テーブルに置くペーパーグッズと、パ−トナーをお揃いにするなんて言うのもおしゃれですよね。
会費制のパ−トナーでは、自分で招待状のベースを選んでプリンタで印刷する・・・という事もあるそうです。
でも、最近の招待状はそれだけではないんですよ。
パ−トナーは結婚の思い出にもなりますし。
「届いたパ−トナーに合わせてカジュアルに」という人が出る可能性もあります。
パ−トナーが持つ役割って意外と大きいのです。
まずは「パ−トナー」、そして「出欠を確認するための葉書」「中に入れるあいさつ文を記載するためのカード」「封をするためのシール」が必要になります。
インターネットでは、季節の花の写真などが美しいパ−トナーなども販売されていますので、自分で招待状を作る時は役立てたいですね。
また、結婚式場などではパ−トナーの文面も用意してくれますが、自身で作成する場合はインターネットの参考サイトを見て用意すると良いでしょう。

パ−トナー以外にも、パンフレットやプロフィール帳なども販売されていますので、手作り感を出したい時に利用したいですね。
素敵なパ−トナーを作りたいですよね。

パ−トナーは良くも悪くも「結婚式の顔」。
二人にとって一生の思い出となる様なパ−トナーを作りたいですね。

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