パ−トナーですが、生涯つき合い続けるのは、結婚相手だけではないですね。
男なら誰でも憧れる、男同士の長年の友情も生涯のパ−トナーとなりえます。
みなさんにも、生涯に渡ってつき合い続ける友人がいるんじゃないでしょうか?

そういう友達も、生涯のパ−トナーと、十分に言えるのではないでしょうか。
結婚もいいですが、生涯にわたって輝く男の友情のパ−トナーもいいですね。
まあ私には、結婚相手も、友情のパ−トナーというのも全くいませんがね。
やはり生涯のパ−トナーというのは、私にとってはあこがれの存在です。

パ−トナーのマナーの裏技です


相手が親しい友人であっても、パ−トナーは「常識に沿った扱い」をしなければなりません。
こうした気遣いも、パ−トナーに対するマナーのひとつになります。パ−トナーをもらったら、まずどうすれば良いのでしょうか。
大切な友人に敬意を表するためにも、また相手の気持ちや立場を大切にするという意味でも、パ−トナーはマナーを守った返信を心がけましょう。
できるだけ早くにパ−トナーの返信をしましょう。
が、「結婚式に欠席する」場合は、パ−トナーの返信方法にも工夫が必要です。
パ−トナーの返信は、出席リストを作成するために必ず必要なものです。
パ−トナーを貰ってから、決められた日までに出欠を決められない場合は、どんなに出席したくても欠席の連絡をしましょう。
大切な友人からパ−トナーを貰えば「是非出席したい」と思うのは当たり前ですが、出欠がはっきりせずにズルズルと引き伸ばすわけにはいきません。
これも、パ−トナーのマナーです。

パ−トナーを受け取った時から、招待をする側にとってもされる側にとっても「結婚式は始まっている」と思って下さい。
では、「パ−トナーのマナー」とはどんなものなのでしょうか。
マナーを守って、早めに返信をする様にしましょう。
また、パ−トナーに入っている返信用葉書の書き方にもマナーがありますので、こちらもしっかり守って返信する様にして下さい。
パ−トナーを通して、招待してくれた人にとっても自分にとっても素敵な結婚式になることを願いたいものです。

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