パ−トナーですが、生涯つき合い続けるのは、結婚相手だけではないですね。
男なら誰でも憧れる、男同士の長年の友情も生涯のパ−トナーとなりえます。
みなさんにも、生涯に渡ってつき合い続ける友人がいるんじゃないでしょうか?

そういう友達も、生涯のパ−トナーと、十分に言えるのではないでしょうか。
結婚もいいですが、生涯にわたって輝く男の友情のパ−トナーもいいですね。
まあ私には、結婚相手も、友情のパ−トナーというのも全くいませんがね。
やはり生涯のパ−トナーというのは、私にとってはあこがれの存在です。

パ−トナーの作り方の口コミです


ここでは、そんな「パ−トナーの作り方」について書いてみたいと思います。
パ−トナーで気をつけたいのは、「挙式」にも参加してくれる人と「披露宴のみ」のゲストをわける必要があることです。
しかし、パ−トナーを手作りするのであれば、だからこそ基本的なマナーをしっかりおさえておく必要があります。

パ−トナーを作る時は、まず「何を招待状に明記するのか」をはっきりさせなければなりません。
パ−トナーは、「結婚式」を知る良いきっかけになるかもしれません。パ−トナーは、招待するゲストが一番に目にする結婚式のグッズです。
パ−トナーには「結婚や婚約についての記載」「披露宴を行うという知らせ・案内」「出欠の確認をするための葉書を同封する」ことが必要になります。
最近はアットホームな手作り感覚の結婚式が増え、パ−トナーも「式場に依頼する」のではなく、自分たちで作る人が増えてきました。
挙式に参加してくれる人に対しては、パ−トナーと一緒に詳細を書いたカードを用意して同封すると良いでしょう。

パ−トナーを作成する時は、差出人も考える必要があります。
パ−トナーの差出人は、親であることもあれば新郎新婦の名前になることもありますよね。
知っている様で意外と間違いも多い結婚式のマナー。
また、パ−トナーをどんなデザインにするかも決めなくてはなりません。
万が一、パ−トナーを送る人に抜け落ちがあったら大事ですからね。
でも新郎新婦側の招待客の方が多いのであれば、主役の二人を結婚式の招待上の差出人にした方が良いかも知れませんよね。

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