パ−トナーですが、生涯つき合い続けるのは、結婚相手だけではないですね。
男なら誰でも憧れる、男同士の長年の友情も生涯のパ−トナーとなりえます。
みなさんにも、生涯に渡ってつき合い続ける友人がいるんじゃないでしょうか?

そういう友達も、生涯のパ−トナーと、十分に言えるのではないでしょうか。
結婚もいいですが、生涯にわたって輝く男の友情のパ−トナーもいいですね。
まあ私には、結婚相手も、友情のパ−トナーというのも全くいませんがね。
やはり生涯のパ−トナーというのは、私にとってはあこがれの存在です。

パ−トナーの宛名ブログです


しかし、この「宛名」の記入にもしっかりしたマナーがあるのをご存知でしょうか。
自分たちでパ−トナーを用意する場合は、インターネットの参考サイトなどを見てマナーの確認を行うといいのではないでしょうか。
まず、パ−トナーの宛名は「万年筆」もしくは「筆」で書くことが一般的だと言われています。
パ−トナーの宛名は自分で書きたいものですが、筆や万年筆で字を書くのは慣れていない人には難しいもの。

結婚式上の招待状の宛名は、字のバランスなどにも配慮しなければなりません。

パ−トナーを書くときは、「形式を統一する」という事も大切です。
結婚式場などでは、パ−トナーの宛名を書いてくれるサービスなどもありますので、この様なサービスを利用してみるのも良いですね。
パ−トナーの宛名は手書きでも、裏の差出人は印刷なのが一般的ですので、こちらも間違わない様にしましょう。
「書きやすいから」と言って、パ−トナーの宛名をボールペンやサインペンなどで書くのは失礼とされる事も多いので気をつけましょう。
また、パ−トナーの宛名が横書きの場合、切手は右上に貼ります。
パ−トナーは、招待客が初めて手にする結婚式のアイテムになります。
綺麗にかけない場合は、パ−トナーの宛名書きを業者に依頼すると良いでしょう。
「宛名なんて普通に書けばいいんじゃないの」と思う人、パ−トナーに記入する宛名はマナーにのっとって書かなければなりません。
言わばこれで結婚式の印象が決まってしまう事もあるのです。
結婚式を思い出深いものにするためにも、パ−トナーはマナーに沿ったきちんとしたものを作成する様にしましょう。

カテゴリ: その他