パ−トナーですが、生涯つき合い続けるのは、結婚相手だけではないですね。
男なら誰でも憧れる、男同士の長年の友情も生涯のパ−トナーとなりえます。
みなさんにも、生涯に渡ってつき合い続ける友人がいるんじゃないでしょうか?

そういう友達も、生涯のパ−トナーと、十分に言えるのではないでしょうか。
結婚もいいですが、生涯にわたって輝く男の友情のパ−トナーもいいですね。
まあ私には、結婚相手も、友情のパ−トナーというのも全くいませんがね。
やはり生涯のパ−トナーというのは、私にとってはあこがれの存在です。

パ−トナー方の体験談です


このパ−トナー方の場合、ヘタをすると「旅の恥はかき捨てさ〜」という暴挙に出てしまうことがあるので気を付けた方がいいと思います。
しかしながら、こうやってパ−トナー方を探す人もいるんだな〜と妙に感心したのは確かです。
パ−トナー方にもいろいろあると思うんですよね。
例えば語学学校の先生と生徒の関係とか、外資系の会社の上司や同僚とか。
パ−トナーは価値観が違うだけに難しいのです。
手っ取り早くいえば海外旅行ですね。
相手の仕事ぶりを見るというのは人としての如何を見ることができるので、なかなか有意義なパ−トナー方だと言えます。
むしろ、それを英語とかフランス語とかイタリア語とか、自分が出会いたい国の人の言葉で書いてみたらよかったのではないでしょうか。

パ−トナー方の中には、渦中に飛び込んでいって出会うという方法もあります。
ただ単に出会えばよいというものではなさそうですね。
ああ、国籍や人種なんて気にしない、もっと自然なパ−トナーができないものなんだろうか。
こう考えると、パ−トナー方というのはなかなか重要です。
でもきっと、私のような外国人好きにそれは無理な話しですね。
はじめからパ−トナーを求めている人は、外国人というだけでエロ眼鏡、いえ、色眼鏡でしまうことがほとんどだからです。
パ−トナー方がどうのこうのなんて、そんな風に考えているうちはダメなのかも知れませんねぇ。

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