生涯の男同士のパ−トナーとは

文化や価値観の違いから、言葉一つにしても受け取る意味が違ってしまうのが難しい部分でありますが、パ−トナーにおいては理解が必要です。
言葉を覚えるにも風習を知るにも恋人をつくるのが一番ですが、ただ、男女によって言葉遣いが変わったり、していいこととNGな事があります。
だからパ−トナーに関するウンチクや、気の効いた言い回しなども教えてくれます。
ですから、異性同性を問わずパ−トナーを多く経験しておくとよいでしょう。
もしカラダ目当てだけならすぐにいなくなるし、そんな相手と無駄な時間やお金を浪費しなくて済む、というのが友達の考えでして。
確かに、パ−トナーといってもお互いに目的は様々なわけで、早くはっきりさせて次へ行くというのも一つの手ではあるでしょう。
しかし、パ−トナー=カラダの関係となってしまうのは大問題で、日本人の品位を損ないかねませんので注意すべきですね。
でも友達曰く、とりあえずパ−トナーは日常的ではないので、もし付き合ってもいいかな〜と思ったのなら早めにHをしてしまった方がいいのだとか。
そういうときに頼りになるのがパ−トナーが豊富な友達なわけです。
パ−トナーにとっても、持つべきものは友達ですね。
変な話し、カモにされる事はありません。
そうでなくてもパ−トナーというのは警戒が必要なので、安心が大前提にあるのは嬉しい限りです。

パ−トナーをつくってくれる友達は貴重です。