生涯の男同士のパ−トナーとは

パ−トナーたい私は、海外旅行にもよく行きます。
なぜか日本人というのは金髪に憧れ、青い瞳に吸い付けられるものです。
といっても滞在費はバカにならないので、パ−トナーたい友人や知り合いを募り、コンドミニアムを購入すればいいかもしれません。
かく言う私もパ−トナーたい組ですので、手前味噌で恐縮ではありますが、ちょっと私の身の回りのことをお話ししようかと思います。
文無しではムリですが、今は格安航空券で手軽に海外旅行ができる時代になったのは嬉しいですよね。
もちろん国籍が日本人であることは間違いないのですが、人種同一種障害とでも言いましょうか、こんな自分が何ものかを知りたいと思ってます。
これは一石何鳥にもなる、とても実用的な方法でした。パ−トナーたい、あわよくばお付き合いしたいと思っている人も多いでしょう。
そして覚えたことを活かしながらまた次のパ−トナー、話し方などからどういうタイプかわかるようにもなったのです。
パ−トナー、ある意味、人種を越えて人を見る目が養われました。
これはパ−トナーたい人なら誰でもすぐに思いつく方法ですし、実際に有効です。
なぜ私がパ−トナーたいのかというと、前世がフランス人だからです。
そういえば日本人男性はピンと来ないので、もしかしたらと思い、パ−トナー、自分は本当に日本人なのか確かめたいのです。
というのは希望的憶測ですが、現実にはよくロシア人と間違われる容姿をしており、余りにもそう言われるので自分でも疑いはじめているところでして。